20080804180815.jpgケーブルをキレイにまとめあげるのは、なかなか難しい。だいたい長さが思うようにならない。すべてのケーブルは長さがまちまちで、使いたい長さになっていないので、必ず長さが足りないか余るかどちらかなのだ。そして抜いたりさしたりしている間に、どんどんこんがらがり、抜き差しが面倒になる。抜き差ししないようになると、今度はどれがどれだかわからなくなる。

ケーブルにラベルをつけておけば、少なくともどれがどれだかわからない問題は解決できる。これだけでも相当ストレスが減ること請け合い。ただし、これも思ったより重たい作業だ。ケーブルに適したラベルを作るのは意外に難しい。テプラで作る、という人もいるが、自宅にテプラを持っていない人も多いだろう。
市販のインクジェットプリンタ用ラベルを購入してきて線に巻き付けるのもひとつの手だ。若干耐久性は落ちるけれど、実用には十分。
もうひとつの手は、タグを付けることだ。ELECOMのファイバータグは頑丈で、耐久性はしっかりしている。ただあまり紐を長く残すと煩雑だしどれがどれだかわからなくなるので、できるだけ紐を短く、ぎりぎりまでケーブルにぴったりくっつけてしまうのがいい。余った紐は切ってしまってもいいかもしれない。
なお、ファイバータグでは値段が高すぎるという人は文具屋などで小さい提札を買うと良い。「タカの提札」は東急ハンズや文具店、ホームセンターなどで購入でき、100枚入りで数百円に収まる。他の用途にも使えるし、ひとつ買っておいても良いと思う。