Nozbe.comは、知られているうちでもっとも高価なToDo管理サービス(GTD対応)の一つである。パーソナルプラン680円/月で、年間でも8,180円という強気な価格設定をしているサービスは、おそらく他にないと思う。たまにセールやって値下げしているが。

以前に書いた記事「ToDoist×Googleカレンダーで同期を考えるくらいならGQueuesとかDoit.imの方がよくね? | 74thTec」ではTodoist関連で検索してくる人たちに警鐘を鳴らし、GQueuesDoit.imを勧めると同時に思うさまNozbeをDisるという荒技をやってのけた。というのもだいぶ裏切られた感が強かったためである。以前は私だってNozbeを有料課金して使っていたのだ。決して使いやすくない狭い画面(現状NozbeClassicと呼ばれてるやつ)のインターフェイスに耐えながら忠実に高い課金を支払っていたのは、一重にGoogleカレンダーと双方向同期するため、Evernoteと連携するためだ。それをコロコロインターフェイス変えやがって、「ログインするたびClassicとNewNozbeと好きな方を選べ(でもNewは双方向同期できないけど)」みたいななんだかわからん状態にしちゃったもんだから、こちらはDoit.imGQueues難民流浪の民をやる羽目になったのだ。少々恨み節がこもったってしょうがない。

「どうせいつもの駄法螺だろうが、調子いいことばかり言ってると承知しねぇぞ。どれ、あのパッとしないインターフェイスを久しぶりに確認してやるか」という残虐な気持ちでリンクをクリックした。
Nozbe 2.0 beta

意外や意外、インターフェイスはなかなかサマになってきていた。こりゃあ、以前の記事にも少々追記してやらんといかんかもしれん――ただしまだベータ版、ってとこが気になるけども。現状のNewNozbeと呼ばれているものと見栄えではあまり大きく変わらないけれど、挙動が軽くなり、全体の色合いもなかなかいい。

まぁいったんGQueuesに流れた俺は戻らないけどな、たぶん。
Nozbeとは関係ないけど、Lifehackerは2010年のGQueues記事をなかったことにして、2013年に新しいGQueues記事を上げているらしい。もっとGoogleカレンダーとの同期について書けばいいのに。

2010年 → Googleアカウントが使えるタスク管理ツール『Gqueues』 | ライフハッカー[日本版]
2013年 → 多機能ToDoアプリ『GQueues』は、Googleカレンダーとの同期が便利 | ライフハッカー[日本版]