ふとPalmの消息ってどうなったんだっけ、と思って調べたら、webOSはもう終わった、と言う記事を見つけて寂しくなる。Palmはもう失われてしまった。
スマートフォンの先駆け、しかもかなり今日に近いレベルの機能性を有していたPalmが今生き残っていないのは実に栄枯盛衰を感じさせる。いい製品が生き残るわけではない。

最近、iPhoneの使いこなしを考える上で、なんでPalmのような満足感がないんだろうと思って考えている。一つには、多機能過ぎ、ごちゃごちゃし過ぎて、明快さがないように思う。まぁ、私がアプリを入れすぎているのはあるにしても。Palmの4つのハードウェアボタン「スケジュール」「ToDo」「メモ」「連絡先」は実に明確だった。即時にメモが起動するアクセス性もよかった。今のiPhoneがロック画面から即時アクセスできるのはカメラくらいだ。今度もう一度、アプリを整理しなおして、何か明快さを出せないものかと考えている。妙案はまだない。Androidに変えるのが一番いいのかもしれない。あれはロック画面からいろいろアクセスできるようにカスタマイズできる、はず。

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ケンジントンのSlimbladeがいい工業製品。トラックボールとして完成の域にある。トラックボールをころがしながらナチュラルにボタンに触ることが出来るのもいいし、ボールをひねることでスクロールを出来るのも素晴らしい。ボールをひねるとクリック音がして小気味よい。しかし電源を切った状態でもこのクリックしないのだ。一体どういう仕組みでクリック音を出しているのか気になる。

様々な巡り合わせから今週は「2つのノートパソコンに外部ディスプレイを1つ追加」と言う「2CPU 3ディスプレイ」の構成で仕事をしている。ものごっつい外見だが、使いこなせているとは言いがたい。CPUさえ耐えられるなら「1CPU 2ディスプレイ」で十分だと感じた。人間がそもそもマルチタスクにはできていないのだ。
その割には、我が家にはMacとWindows、二つパソコンがあるんだけど。